charの投資日記ー裸足のまま来てしまったようだ

30代半ばで為替取引(株少々)を始めた人のただの雑記

寒さとの戦い

これから本格的に紅葉シーズンに入る。家から山々を見渡せるので色づき始めて来た景色を見ると日が経つのは早いなぁなんて思ったりする。今年もあと2ヶ月もない。

 

これから約3、4ヶ月は朝目覚める時、寒さとの戦いに勝たなくてはならない。本当に起きるのが辛くなってくる。どうやったら寒さに関係なく起床する事が出来るのだろうか。絶対に決めた時間に起きる事ができず、ギリギリまで布団に入っていてしまう。5分でも早く布団から出られる事が出来れば余裕のある朝を過ごす事が出来るのに。。

 

しかし、今日は休みだったのにも関わらず、冷え込みも少しあったにも関わらず目覚ましも使う事なく早起きしてしまった。目覚めと同時にとにかく尿意がマックス状態だった。早くスッキリしたかったから布団からすっと出る事が出来た。

多分早起きの一番のコツは、目が覚めて、意識が戻った瞬間に布団から出てしまう事だろう。そうすればトイレに行きたくなるし、用を足している間にだんだん眠気というのは無くなり、服を着替えようとしたりする。一旦布団から出てしまえば楽なのだが、その布団から出るのが一番しんどい。

 

早く布団から出た方が後々楽になるのにどうして出られないのか。時間ギリギリまで布団の中にいてしまうのだろうか。。そんな事を考えながら目覚まし時計とにらめっこしながら5分、10分経過し、結局ギリギリまで布団から出ない。

なのにたまに今朝みたいに意識が戻り、すっと布団から出られる日もある。これが毎日続けばいいのに。今日は早起きしたのもあって1日が長く感じた。まぁ日中はずっとゲームやって疲れたら仮眠して、またゲームしてというゲーム三昧な1日だった。

 

日中過ごした内容に関しては特に後悔もしてないが、朝早く起きれるというのはもしかしたらその日どう過ごすか過ごすまいが振り返った時に充実感みたいなものを感じやすいのかもしれない。昼まで寝てしまった日はすごくもったいない気分になるし、その後いくらいい事をやったとしても「もっと早く起きておけばな」みたいな事はどうしても思ってしまう。

なのでやはり早起きというのはいい事なのだ。もう少し真剣に睡眠や早起きについて考えてみてもいいのかもしれない。いかに熟睡出来る環境を整えられるか、熟睡出来る夜の過ごし方だったり早起きが出来る工夫みたいなのも試行錯誤しながら。これは死ぬまで続くことだし。

そういえば雑誌のターザンの最新号も睡眠特集だったな。少し読んで見ようかな